というか、多分好きだと思うんです。
「多分・・・だと思うんです」という言い回しになるのは、モツ料理、そんなに種類を食べたことがないからです。
レバーとか好きだし、若い頃居酒屋で食べたモツの煮込みなんてのも好きでした。
でも、現在は鶏レバーくらいは例外として、殆どモツを食べる機会がありません。
理由は・・・
オットがモツ系、大の苦手だからです。
肉売り場でいろんなモツを見かけると、あれも買ってみたい、これも試してみたい、一体どんな料理ができあがるんだろう? と興味引かれることはしばしばあるのですが、ともかくオットのモツに対する拒否反応がすごい。
泣く泣くあきらめたことは数知れず。
そういえば、むか〜しむかし、ワタクシが花も恥らうような乙女だったころ、ガッコで家庭科なる授業がありました(今ではそんなことはないでしょうが、いえそんなことあってほしくないですが、当時は一部のガッコを除いて家庭科は女子のみに限定されていた科目でした)。
その家庭科の調理実習でレバーペーストを作ったことがあります。
できたレバーペーストは非常に美味。
ところが、ところが、殆どの級友たちは、えー、こんな気持ちの悪いもん、よう食べれへん! と叫んで、試食から逃げ回るのです。
いえ、まあ、私ももっと子供の時にはレバーなんて好きじゃありませんでしたから分かるんですが、レバー嫌いがこんなにもいっぱいいるとは・・・とびっくりするくらい多くの級友がレバーペーストの試食を拒否するのです。
ところが例外が数人おりまして、この数人は、えー、レバーペースト美味しいじゃん、こーんな美味しいもん食べへんの、もったいない・・・と言いながら分け前が増える嬉しさににこにこしております。
この両極端の反応はなんなんだ!
しかももう一つ気がついたことが・・・。
レバーペースト美味しい!という級友たちが、なぜかみんな成績上位者だったのです。
なぜ?
レバーを食べたら、頭が良くなる・・・とかそういうのではないと思います。
おそらくその時代は、まだあまり家庭にレバー料理が普及していなかったのだと思います。戦後の復興期にパン食が推奨され、パン食に合うおかずというものが徐々にひろまりつつある頃でした(書いてて、なんかすっげえ年寄りな気がしてきた・・・)。おそらく私たちが子供の頃は、レバーはパン食に合うとか、レバーは栄養が豊富だとか言われて、一部の家庭でレバーを家庭料理にとりいれ始めた頃じゃないでしょうか、推測に過ぎませんが。
もちろん戦前からレバー料理というものはあったと思うのですが、もともと日本のモツ料理の文化はそんなに大きくありません。
レバーに栄養があるらしい・・・と聞いて、あるいは読んで、
じゃあ、我が家でも使ってみようかと早々に採り入れる家庭、
いやあ、そんな気味の悪いもの、うちでは食べたくないと思う家庭、
おそらくそのへんの家庭気質の差と子供の成績の間になんらかの相関があったせいでは? というのが私のいいかげんな仮説です。
昨日、肉食から内臓を食べる話へとコメントをいただいたりして、ついつい昔のことを思い出してしまいました。
さて、昨日もウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−にレシピを一つアップしました。
今月のテーマは「ブログ過去記事の食材情報、レシピの反映」。
昨日取り上げた過去記事は「食べにくいサルナシを、ゴージャス・デザートに♪」。
去年山歩きでサルナシをたくさんゲットできた時に作ったゼリーのレシピです。
名付けて
サルナシ・ワイン・ゼリー
(我が家ローカルにはもっとひどい名前がついてるのですが・・・)
サルナシはキウイの親指姫版。サルナシって何?どんなもの?という方は、過去記事「さるなし、こくわ、またたび、キウイ、ベビーキウイ」あるいはウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−のサルナシのページをご覧になってくださいね。このゼリーはサルナシの代わりにキウイで作ってもいいかと思います。
小さいので、一つ一つ皮を剥いていくのは大変ですが、このゼリー作りのようにどうせ潰してしまうものなら、最初から潰してしまえと果肉を絞り出す方法で取り出しました。そのあたりをサルナシページの下ごしらえに追加。
サルナシの下ごしらえ・調理のコツ
(青字の食材名、レシピタイトルなどをクリックしていただければ、該当食材ページ、レシピページなどが表示されます)
ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−は、みんなで食材情報やレシピを投稿したり、閲覧したりするサイトです。ユーザ登録は無料、お気軽にご参加下さい。閲覧の仕方、投稿の仕方が分かりづらいなどありましたら、このブログに是非その旨コメント下さい。回答するとともに、少しずつでも使いやすく改善していきたいと思っています。
ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−8月21日のデータ
登録ユーザ数:22
食材ページ数:526
レシピ数:27
新着食材ページ:無し
新着レシピ:サルナシ・ワイン・ゼリー
この記事は、次のトラックバック・コミュニティにトラックバックしています。各コミュニティには、テーマに沿ったいろんな人のブログ記事が集まっています。興味のある方は覗いてみて下さい。
レバー (肝臓) | 野山の食べ物 | 果物・フルーツ |
私はレバーは基本的にダメです。家ではモツ料理は食べていましたが(焼き肉とか煮物で)、そういえばレバーはほとんど使っていなかったような。親は別に嫌いな訳じゃないようですが。
学生のころレバーに挑戦しようと、フランス家庭料理の本を見て鶏レバーのムースというのを作ったことがあります。えらく手間をかけて。でも結局自分は食べられませんでした……
rosalinda さんは相関関係の例外だったんですね^.^
我が家は逆で、レバーは時々登場していたのですが、それ以外のモツは登場した記憶がありません。
小学生の頃は苦手だったんですが、10代で味覚が変化したのか、急に大好物になりました。実は記憶は無いのですが(無くて当たり前?)私は離乳食でレバーを食べていた(食べさせられていた?)そうなのです。三つ子の魂?
作ったことがありません。
私もレバーが苦手でした。
貧血気味なのでよく無理やり食べさせられたものです。
しかし、先日久しぶりに食べたところ意外においしい。
人間味覚がやはり変わるのだと改めて感じました。
私も自分でレバーを買ってきて、くさみがなかなか取れなくて苦労したこともありますが、試行錯誤の末、
・ともかく新鮮で値段高めのを選ぶ。
・目に見える脂と血の塊を包丁などで除去。心臓なんかは押すと、管から血の塊が出てきます。
・しっかり下茹でする。
という方法に最近は落ち着いています。下茹ですると旨味も逃げちゃったりするので、もっと良い方法があるのかもしれませんが。
使っていたレバーが新鮮だったのかもしれません。
それにくさみを減らし、食べやすいように香辛料がきいていたことも食べやすかった理由なのかもしれません。
調理法や味付けなどいろんなことで同じものでも変わってくるのですね。
色々な工夫が大切なんですね。