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ところで家庭菜園をやっていると、いろいろ悩みが尽きません。
いつ種を蒔けばいいのか?
直播きがいいのか? ポット蒔き→定植がいいのか?
定植はいつがいいのか?
株間はどれくらい? 支柱は? 元肥は? 追肥は?
成長中のケアはどうすればいいのか?
雑草対策はどうすればいいのか?
イノシシ対策はどうすればいいのか?
モグラ対策はどうすればいいのか?
虫対策はどうすればいいのか?
収穫はいつごろか?
次の作物の計画をどうするか?
キリがありません。
そして、他人様からは贅沢にも見える悩みも時にはあります。
いっぱい採れちゃった、どうしよう???
まあ、うちの畑みたいな殆ど何も育たないところではあまり縁の無い悩みなんですが、それでも全く無いわけではないんです。
素人でもそこそこの量が収穫できる&一回にそんなに量を使わない、というものに関してはなんらかの対策が必要です。
例えばうちの畑ではバジルがそうでした。
別に大豊作というわけではないんです。
バジルとトマトは料理上も良いパートナーであることが多いのですが、栽培上もパートナーとしての相性がいいのだそうです。
トマトの株間にバジルを植えておくと良い。というのをどこかで読んだことがあって、今回トマトの間に、もう覚えてないくらい昔に買ってほってあったバジルの種を全部蒔きました。あまりに古いので全然発芽しないかもと思っていたら、わさわさと発芽。
ただジャングル化したトマトとトマティーヨに陽をさえぎられ、淘汰されたようで、最終的にはそんなに株数は残りませんでした。
でも、最初の頃間引いた数株がベランダに定着して、こちらもそこそこ育ちました。
一回の料理に数枚もあればよいバジル。
そろそろ寒さの便りも聞こえ始めるこの頃、畑からの撤収を考えなきゃいけない時期にきています。
とりあえず花の咲いている株は、種を期待してそのままにしておきました。そして、花の咲いていない株をある程度収穫。
で、収穫したものをどうしたかというと、
1.容器に入れて、そのまま凍らす。
もちろんさっと洗って、水気を拭ってから冷凍します。こうすると好きな時に好きな量を取り出して使えます。タカコ・半沢・メロジー「イタリアのすっごくおいしい!―トマトの王国の魅力 (光文社文庫)
2.ペストジェノベーゼを作る。
ジェノベーゼペーストの方が名前が通っているんでしたっけ?
北村光世「ハーブの香るキッチンから (TODAY BOOKS)
3.トマトソースに使う。
今回調理用トマト、サン・マルツァーノという品種を畑で育てました。これは放任栽培でも良く育つ品種だそうで、確かにレベルの低い我が畑でもすでに30個以上収穫できました。このトマト、一回に収穫できる量は数個ですから、収穫するたびに冷凍しておきます。そしてある程度まとまったところでトマトソースを作ります。凍ったままのトマトを熱湯に入れると、皮にひびが入り、しごく簡単に皮がつるりと剥けます。そうやって皮を剥いたトマトをしばらく室温に放置、中まで自然解凍して潰したものに、ニンニク、バジル、オリーブオイルを加えて煮詰めるだけのトマトソース。これもタカコ・半沢・メロジー「イタリアのすっごくおいしい!―トマトの王国の魅力 (光文社文庫)
4.香りづけに使う。
そうやっていろいろ使ったバジル、葉っぱをむしられた残りは、むしるほども無い小さな葉っぱがいっぱいついた茎だけが残ります。これをポテトサラダの香りづけに使います。我が家ではジャガイモはまとめて皮ごと加熱処理をしておきます。使いたい時に、加熱済みのジャガイモの皮を剥き、調理に利用します。ポテトサラダに使う時はもうちょっとやわらかくしたいので、さらに加熱したりします。今回は電子レンジで皮を剥いてさいころに切ったジャガイモを加熱しましたが、その時にバジルの茎をざくざく切ったものを一緒に入れてみました。加熱後はバジルの茎は取り除きますが、これでバジルの香りがしっかりとジャガイモに移ります。後はドレッシングで和えるだけ。バジルの姿は見えねども、バジル風味のサラダができあがるという寸法。これは、☆青☆さんの健幸料理研究所@泰の国のタイバジル 香るぜいたくポテト蒸し!を参考にしてやってみたものです。
5.その他もろもろ(私は今回やってないけど)
乾燥させる、オイル漬けにする、という方法でもバジルは保存できます。ハーブオイルというのはポピュラーな方法。もう一つはハーブビネガーとして利用する手もあると思います。
町中で暮らしていて、好きな野菜を好きなだけ買う生活から比べると、例えわずかな広さの家庭菜園からでもちょっと違う世界が垣間見えてくると思います。思いがけずいっぱい収穫できた時、今までなにげなく使っていたソースやハーブオイル、ハーブビネガーなどが、保存食の知恵の結晶として見えてくるかもしれません。
みなさんはバジルがたくさん採れた時、どうしていますか?
(そういう情報をウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−にもどんどん累積していきたいと思います。この記事の内容もいずれ時間のある時にウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−にフィードバックしていく予定ですが、皆さんも是非お持ちのハウツーを書き込んでみてくださいね)
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野菜大好き人間大集合! | 野菜、野菜づくり | ハーブで料理! |
こちらの記事に気がつく前に、私もウィキのハヤトウリのページをリンクさせていただいたので、報告させていただこうと思っていたところです。
これもシンクロですかねー、気が合うんですかねー!?
1年中、野菜が手に入る時代になったとはいえ、おいしい時期のおいしい状態、あるいは安い時に買って保存しておきたいというのはありますね。
よくパセリを凍らせますが、バジルもOKってことですね、野菜ってかなり冷凍できるものですね。
新鮮なうちの冷凍とういのは、下手に保存するより栄養価がしっかり残るようですね。
またまたシンクロですね〜。行動パターンが似ているのかしら?
家庭菜園では、いっぱい採れちゃった、どうしよう?っていうのが、全然実がならない、どうしよう?というのと同じくらいありそうです。ハーブ系はこんなにいっぱいどうしよう?っていうのが多いかもしれません。うちの畑のハヤトウリもまだ結実スピードは緩やかですが、そのうちこんなにいっぱいどうしよう?ってなるかもしれません。その時はまた☆青☆さんのレシピ、参考にさせていただきますね。
情報の1つとして見ていただければ嬉しいです。
http://www.u-sonic.jp
迷惑でしたら消してください。
面白い装置ですね。
モグラなんかにも効果あるのでしょうか?
モグラにも効果があるけどミミズにも効果があるとなると、畑にはちょっと困りますが。
害獣、益獣、害虫、益虫、いろんなものにどういう影響があるのかデータが集まるといいですね。