新聞記事だったと思うんだけど、切り抜きが見つけられません(整理整頓とは無縁の管理人です)。
塩味のする野菜
という形で紹介されていたような・・・。
新聞記事が見当たらないので、とりあえず情報はこちらでご覧下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88
乾燥に強く、塩分濃度が濃い環境にも強いという野菜です。
なんとなくツルナに似ているなあという印象があったんですが、どちらもハマミズナ科ということで納得。
そういえばツルナも元々海岸に自生していた野草です。ある程度の耐塩性は持ち合わせているはず。
このアイスプラント、苗を売っているのは見かけたことがあるのですが、先日食品として売られているのを発見。
試しにと買ってみました。
百数十円だかで決して高い買物ではありませんが、量はぽっちり(でも立派な立体のパックにちんまりとおさまっています)。
しかもかなりの数量並べているのに、殆どしなびかけたのばっかり。うーむ、売れてないのね。
まずはとりあえず生で、何もつけないで。
ほんとに塩味がするのか?
最初はよく分かりませんでした。
でも少しずつ齧っていると、あっ、今、塩味がした!っていう時があるんです。
それが葉っぱの先だったり、新芽のところだったり、茎だったり、一定してません。
どこか特定の部位に塩味があるってわけでもなさそうです。まんべんなくランダムに塩味が散らばってる。
食感はまずツルナに似てるって思いました。
ツルナよりもシャリシャリ感がありますが、イメージとしてやはりツルナにすごく近いものを感じました(後でハマミズナ科と知って納得したのですが)。
これがシャリシャリ感の元になっているのでしょう。
そして、上記ページのアイスプラントの説明に出てくる、表皮上の塩を隔離するための細胞というのが、このガラス球のことじゃないかな?と思うんです。
残ったものを後日サラダに入れてみました。
畑から採ってきたサラダ菜と一緒に、ドレッシングはバルサミコ酢と菜種油、塩味は無し。
これはけっこういけました。
時々ほんのり塩味がする。
シャリシャリ感がほどよいアクセントとなってる。
ちょっと面白い食材かも。
フランス料理でも新しい食材として注目を浴びているのだとか。
食材としても苗としても売られているということは、日本でも栽培農家が増えているのでしょう。日本では、ソルトリーフとかバラフとかクリスタルリーフとかソルティーナという名前で売られているそうです(私が買ったのは素直にアイスプラントという名前でした。あんまり勝手に名前をつけてくれちゃうと調べるのに困っちゃうことも多いんですけどね、野菜って)。
もうちょっと安くなって、もうちょっと新鮮なものがたっぷり手に入るようになったら、いろいろと試してみたい食材かもしれません。
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