2010年02月25日

自家製サフラン

いつもより輪をかけてくそ忙しかったこの数日。
あっち行ったり、こっち行ったり、あれしたり、これをしなきゃいけなかったり。
そんな時に限って、古本屋にふらふらと吸い寄せられたり、超安値のシコイワシにふらふらと吸い寄せられたり、小豆の袋をふらふらと開けちゃったりなんかしちゃうんです。理性は頭の片隅で、こんな忙しい時に古本屋でお宝探しなんかしてるヒマはないとか、アンチョビの仕込みなんかしてる場合か?とか、お汁粉なんか作ってんじゃねぇ!とわめくんですが、理性の声の通りが良い・・・なんてことは、まあ滅多にないもんでして。
おまけにしーざーがメンテナンスとかで、アクセスできなかったりで、ずいぶんご無沙汰してしまいました。

1月から始めたウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)の月のテーマ「色を食べる」・・・1、2月だけじゃけりつきそうもなくって、3月に延長かな?

さて、前回はウコンを取り上げました。
ウコンの色は黄色、クルクミンの色です。
先日園芸雑誌をめくっていたらクルクマなんて文字が目に飛び込んできました。お花がきれいな観賞用の植物ですが、ウコンと同じショウガ科でした。やっぱり。

ウコンの黄色は、高級な色とみなされているのか、どこぞの国では、お坊さんの着る黄色い着物は、このウコンで染められているとか。
高貴な色なんですね。

黄色ではなく、赤というかオレンジ系統で高貴なイメージのするものは、サフランでしょうか?
高貴かどうかはともかく、高価な食材です。
それもそのはず、紫色のきれいな花の咲くサフランですが、食材のサフランはこの花の中の細〜い雌しべ3本だけ。
量を集めようと思ったら、いっぱいいっぱい花を咲かせて、ちまちまと雌しべを摘み集めなきゃいけないんです。高くなるのも道理。

ところで、このサフラン、花を咲かせるだけなら、とぉぉっても簡単なの、ご存知でしょうか?

夏の終わりに、ホームセンターなり、園芸店なりに行って、サフランの球根を買い求めます。
そして、買ってきた球根をそのへんに転がしておくんです。
(もちろんパッケージからは出して下さいね)

夏が終り、秋風が立つ頃、球根からは蕾が立ち、花開きます。
机の上でです。
土に埋めなくても咲くんです。
水をやらなくても咲くんです。
転がしておくだけで咲くんです。
エアープランツみたい。

エアープランツよりもお得なのは、当然のことながら雌しべ、すなわち食材としてのサフランをゲットできること。
花をしばし楽しんだら、雌しべを摘んで、乾燥させて保存します。

そして、その僅かな雌しべでパエリャでもブイヤベースでもサフランブレッドでも楽しんで下さい。

昔むかし、ビンボで、忙しくて、ベランダもろくに無い生活をしていた頃、夏の終りによくサフランの球根を買ってきて、こうやって楽しんだものです。

と書いてて・・・ふと気がつきました。
今もビンボで、忙しいやんけ。
でも、家庭菜園があるだけ進歩したのか?

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posted by WCR管理人 at 16:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食材
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