2010年04月22日

二つのマリーゴールド

昔はマリーゴールドというと、フレンチマリーゴールドしか知りませんでした。
よくプランターにまとめられているヤツ。
黄色い明るい花が次々に咲いて、いかにもプランターの花の代表格の一つという感じの。

畑をやるようになってから、このフレンチマリーゴールドの親戚でアフリカンマリーゴールドという背の高い御仁がおられるのを知りました。
作物ではありません。
花を楽しむためというよりは、畑ではむしろネコブセンチュウ対策という側面が期待されるマリーゴールドです。

そして、今回1月からずるずると引きずっておりますウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)のテーマ「色を食べる」の食材情報を更新していて(このところブログ更新がすんごく間遠ですが、これでも時間を見つけてぼちぼちと・・・ゆるゆるとウィキクックレシピに食材情報をアップしてます)、もう一つマリーゴールドがあるのを知りました。

ポットマリーゴールド

これ、実はキンセンカのことなんです。
しかもポットマリーゴールドはフレンチマリーゴールドやアフリカンマリーゴールドのお仲間じゃないんです。

フレンチマリーゴールドやアフリカンマリーゴールドはキク科マンジュギク属に属します。
一方、ポットマリーゴールドはキク科キンセンカ属に属します。

村上守一「とやまハーブBOOK 育てて楽しむ、人気のハーブ50種」によるとポットマリーゴールドのポットという接頭語には「食用の野菜」という意味があるのだとか。

他にもレモンマリーゴールドとかミントマリーゴールドとか香りの良いものがあるようですが、これらはみんなマンジュギク属、フレンチやアフリカンの近縁です。ハーブとして料理に利用することは無いわけではないのかもしれないけど、あまり無さそうな雰囲気です。
逆にポットマリーゴールドの花びらは高価なサフランの代用品として昔から使われてきました。
花だけでなく、若葉も食用として使われることがあります。

ポットマリーゴールドのもう一つの名前はカレンデュラ
ハーブの本やカタログを見ていると時々お目にかかる名前なんですが、このちょっと異国チックな名前が実はキンセンカのことだとは、つい最近まで知りませんでした。

ちなみにカレンダーという言葉の語源はこのカレンデュラなのだとか。
年中花が咲いているからカレンダーになったのだとか(なぜ?いまいち因果関係がよくわからない・・・)。

言葉というのは不思議。
とりあえず、マリーゴールドには二つ(サフランの代用品とネコブセンチュウ対策と)あるのだと覚えておきましょう。

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posted by WCR管理人 at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食材
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