明治生まれの浜本浩の子供時代は、菓子、甘味のものとは無縁で育ち、それでも甘味を野に求めていろいろな植物を口にしたそうです。
越冬して糖分を含んだ芝の地下茎、茅の花穂、野ばらの新芽・・・
恥ずかしながら、ワタクシは茅というのが植物名だと思っていましたが、これはチガヤだのスゲだのススキだのの総称なんですってね。
チガヤ(茅萱)の若い花穂をツバナ(茅花)と呼ぶそうですが、斎鹿潤子「野山の植物〈1〉野原 (ジュニア図鑑)
スゲとかススキの花穂も食べることがあるのか?と思いましたが、そういう記述は特に見当たらず。
それにしてもツバナはなぜ甘いんでしょう?
花の蜜?
この手のイネ科の草は、ワタクシにはどれがどれやらよう分からんのですが、食べられると聞くとがぜん興味が出てくるところが食い意地の張ってるゆえんでしょうか、いつか試してみたいもの。
これでウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の花菜ページに登録する食材が一つ増えたと思いながら、豆シリーズの食材情報アップに追われてなかなか時間がとれません。先日の茶の花もまだアップできていません。時間がもっと欲しいよー。
さて、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−、昨日はケツルアズキ(ブラックマッペ)とタケアズキ(ツルアズキ)の食材情報をアップ。どちらもマイナーな豆ですが、マメ科ササゲ属のお仲間です。
ケツルアズキ(ブラックマッペ)は、もやしに詳しい方なら名前に聞き覚えがあるかもしれません。日本で作られているもやしは、リョクトウ(緑豆)のもやしとケツルアズキ(ブラックマッペ)のもやしが主流らしいです。
タケアズキの方はもっとマイナー。豆の形で私たちの目に触れることは殆ど無いのでは。輸入されて餡に加工されて・・・気がついたら和菓子や、スイーツになって商品棚に並んでいる、という類の裏方に徹しているお豆さんでございます。昔はもやしにもなっていたそうですが、器量がよくないという理由で廃れてしまったそうな。どんなもやしだったんでしょうね?
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ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−4月18日のデータ
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