2008年05月15日

梅シロップの梅 → 梅ジャム

[梅ジャム] ブログ村キーワード

ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−のへんてこりん表示は相変わらず。
さくらレンタルサーバからも昨日一日なしのつぶて。
障害、メンテナンス情報にもなんの反応もなし。
私の出した問い合わせメールはどっかに埋もれてるんじゃないのか? ふくらむ疑惑。
そろそろ電話で催促を考えなきゃ。

というわけで、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−を見にきてくださった皆様、申し訳ございません。昨日に引き続きまだ表示がめちゃおかしい状態です。
ここでお詫びしてもしょうがないんだけどね、ということで、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−本体にもた、だいま表示がおかしいですよんメッセージを入れておきました。
データベースいじりたくないので、PHPの方をいじりました。skin/MonoBook.php のしかるべき場所に、しかるべきhtml文を挿入すると、全てのページに自動的にメッセージが出るようになります。

データベースがこんな調子なので、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−に情報アップするわけにもいかず、せめてパン酵母のページの原稿を作っておこうとせっせとやっていましたが、どうも気分的に盛り上がりません。昨日は梅ジャムなんて作って疲れたのかもしれません(例によって睡眠不足もたまってますし)。

うちには、2、3年前からの梅シロップがあります。
青梅が出回り始めたら買ってきて、洗って、へた取って、串でぶすぶすと梅の表面を突き刺して、容器(アルコール消毒しときましょう)に入れて、その梅のすきまに砂糖がびっしりとなるように入れておきます。そうするとだんだんと梅からエキスがしみ出てきます。これが梅シロップ。
暑い夏、冷水などで割って飲めば甘酸っぱくて美味しいのですが、中の梅の実をどうしようか悩んでいたのです。
そのままかじって食べてもいいのですが、けっこうすっぱーっ!と顔が曲がるので、今ひとつ人気なし。かと言ってエキスばっかり消費していると梅の実が水面から出てきてしまい、カビる原因になります。

今ひとつ消費の波に乗れないでいた梅シロップ。
これが冷蔵庫の中で場所を取ってたんですね。
先日、ふと、この梅の実をジャムにしちゃえばいいんじゃない?
ネット検索してみれば他でもやってる話。梅を扱い始めたのがここ2、3年なので、梅製品の使いまわしというのがどうもまだうまく把握できてなかったんですが、他でもやってるなら臆することはない、進めゴーゴー、というわけで昨日の梅ジャム作りとあいなったわけです。

参考にさせていただいたのはこちら、みんさんのブログ「ミントのみん」

梅シロップから梅だけ取り出してほうろう鍋に入れ、ひたひたよりちょっと少なめの水を加え、火にかけます。煮立ったら5分くらいそのままことこと煮ます。これで梅の実がやわらかくなります。
この鍋の中を全部裏ごしにかけます。
かけた結果、(1)裏ごしを通ったなめらかなペースト、(2)裏ごしを通りきれなかったカス、(3)種+そのまわりにしつこくくっついてる果肉、の三つに分かれます。

(1)はそのままジャムにします。再び鍋に入れて、砂糖を加えて、よく混ざったら終り。もともと粘度高めだったので、そんなに煮詰めませんでした。ちなみに今回ペースト900gほどにきび砂糖400gを加えました。できあがりを舐めてみましたが、これはかなり美味しいジャムです。なんで今まで作らなかったのか。

(2)これもジャムにしました。少量ですが、口当たり悪いですが、捨てるのもったいないし。ほぼ(1)と同様にして、ただし水をちょっと足して。(1)が一番絞りだとしたら、(2)は二番絞りか、それとも(1)がブランデーで(2)がグラッパとか(グラッパはワイン造りの時に出るぶどうの絞りかすを発酵させたお酒を蒸留したものです)。

(3)これももったいないと水を足し、砂糖を多めに加えて、かなり煮詰めました。イメージ的には梅の種入りドロップもしくはキャンデーみたいなものができればいいなと思ったのですが、そこまで固体にはなってくれませんでした。もっと煮詰めればなるのかもしれないけど、気持ち的に焦げたらどうしようと思うとできませんでした。砂糖は個性の強いものがいいかなと思い、黒砂糖と甜菜糖半々、量はジャムに比べると多めです。固形にはならなかったけど、一口つまんでしゃぶしゃぶしてると美味しいです。お茶うけ、あるいはちょっと口さみしい時によさそう。

ご存知のように梅は抗菌作用にすぐれ、数々の薬効から家庭薬として昔から活用されてきました。頭痛がする時にはこめかみに梅干を貼るとか、吐き気には梅肉エキスとか、下痢には梅肉エキス、梅酢とか、風邪をひいたらお粥に梅干とか、歯痛には梅干を噛むといいとか、数え上げるときりが無いんじゃないかと思うほど。
梅のやっかいなところは、青梅に青酸が含まれていること。
そのまま青梅を食するわけにはいきません。青酸を無毒化する必要があります。
でも、なんとなく感じているのですが、この青酸の存在と梅の数々の薬効とは無縁じゃないのではないかということ。
同じバラ科あんずの種からは杏仁豆腐の材料となる杏仁が取れます。でもあんずの種にも微量ながら青酸が含まれているそうです。ところが杏仁は漢方薬にもなるほど薬効があるのだそうです。
薬と毒は表裏一体、紙一重の間柄なのかもしれません。

梅の青酸も種にかなりあると読んだことがあるような気がします。
種を割って仁まで食べるのは、梅干や梅シロップのように加工されたものであってもどの程度大丈夫なのか知らないのですが、種をしゃぶるぐらいはかえって良いのではと思います。(3)の梅の種入りキャンデーもどきを毎日一個ずつしゃぶっていれば、少しは健康維持に役立つのでは・・・。まあそこまで堅苦しく考えなくてもいいのかもしれませんが、利用できるものは利用できる時には利用しよう。

たかが種と侮るなかれ。
種は無限の可能性を秘めているのです。(食べ物でも、畑でも)

ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−は、みんなで食材情報やレシピを投稿したり、閲覧したりするサイトです。ユーザ登録は無料、お気軽にご参加下さい。閲覧の仕方、投稿の仕方が分かりづらいなどありましたら、このブログに是非その旨コメント下さい。回答するとともに、少しずつでも使いやすく改善していきたいと思っています。

ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−5月14日のデータ

登録ユーザ数:15
食材ページ数:410
レシピ数:18
新着食材ページ:無し
新着レシピ:無し

この記事は、次のトラックバック・コミュニティにトラックバックしています。各コミュニティには、テーマに沿ったいろんな人のブログ記事が集まっています。興味のある方は覗いてみて下さい。
にほんブログ村 トラコミュ 台所印の元気印へ
 台所印の元気印 
にほんブログ村 トラコミュ 保存食へ
 保存食 

 
 
 
posted by WCR管理人 at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | レシピ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/96776067
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック