2008年10月21日

アーモンドはまわりも食べられる!

週末から昨日にかけて、ヘーゼルナッツ関係の情報とアーモンド関係の情報をウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−にアップしました(今月のテーマ食材は「木の実・ナッツ」です。青字の食材名をクリックしていただければ、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の該当食材情報ページが表示されます)。

ヘーゼルナッツはページは既にあったのですが、情報を少し充実させました。
ヘーゼルナッツは日本語で言うとハシバミ(榛)のこと。
ハシバミの仲間はいろいろあって、ヘーゼルナッツの代表品種で実の大きいユーロッピアン・ヘーゼルナッツ(西洋ハシバミ)、実は小さいけれど寒いとこでも育つアメリカン・ヘーゼルナッツ(アメリカハシバミ)、日本に自生するハシバミツノハシバミ

五十嵐大介「リトル・フォレスト (1) (ワイドKCアフタヌーン (551))」には、山道でハシバミ(榛)の実を集めて、自家製ヌテラを作る話が出てきます。

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2008年10月17日

松の実の松はどこの松?

昨日は栃餅松の実の食材ページをウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−に追加。
(今月のテーマ食材は「木の実・ナッツ」。
 青字の食材名をクリックしていただければ、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の該当食材ページが表示されます)

松の実はいつのころからか、常備してよく使うようになりました。
よくっていっても一回に使う量はそんなに多くはありません。安価なものでもありませんしね。
だいたいは中国あたりからの輸入品が多いようですが、松の実に関しては不思議に思っていたことがありました。

日本だって、松くい虫の被害などで減ったとはいえ、そこそこ松は自生してるじゃん。
どうして、国産の松の実って見かけないの?

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posted by WCR管理人 at 10:51 | Comment(3) | TrackBack(0) | 食材

2008年10月16日

はるかなるトチノミ

しばらく間が空いてしまいましたが、昨日やっとウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の今月のテーマ食材「木の実・ナッツ」の食材情報アップを少しばかり。

銀杏
栃の実

(青字の食材名をクリックしていただければ、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の該当食材ページが表示されます)

銀杏は、みなさまお馴染み。
茶碗蒸しなどに入っている、あのきれいな翡翠色の実です。
あのきれいな翡翠色が白い殻に包まれているばかりか、すんごく臭い果皮に包まれてるというのは周知の話。
でも、私は実は果皮に包まれた状態、及びその臭いを殆ど知らないんですよね。

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posted by WCR管理人 at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2008年10月15日

紫蘇がたくさん収穫できたなら・・・

インターネット接続復活!

不便なダイアルアップ生活からようやく脱却。
いかにネットに頼り切った生活をしていたかも実感。

さて、昨日の「バジルがたくさん収穫できたなら・・・」に引き続きまして、ついでに「家庭菜園でいっぱい採れちゃった、どうしよう?」第二弾、紫蘇編をいってみたいと思います。

紫蘇は畑に植えておくと便利です。
薬味に、刺身のつまにと夏中大活躍します。
梅干を漬けられる方なら、赤紫蘇は必需品。
秋になって花が咲き、実が結べば、料理の彩りに、塩漬け、醤油漬けにと使えます(今回、花穂紫蘇穂紫蘇は私は利用しなかったけど)。
梅干にも入れた、薬味にも使った、穂も活用した、その後には秋の風に吹かれて土に還ろうとしているうらぶれた姿の紫蘇の姿が寂しげです。
(青字の食材名をクリックしていただければ、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の該当食材情報ページが表示されます)

ちょっと、もったいない。

なああんて、思われたことはありませんか?

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posted by WCR管理人 at 12:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | 食材

2008年10月14日

バジルがたくさん収穫できたなら・・・

三連休も終り、そろそろインタネット接続も回復してほしいんだけど・・・。
(現在、ダイアルアップでしか接続できない状況なので、コメントなどへのお返事時間がかかることがあると思います。ご了承下さい)

ところで家庭菜園をやっていると、いろいろ悩みが尽きません。

いつ種を蒔けばいいのか?
直播きがいいのか? ポット蒔き→定植がいいのか?
定植はいつがいいのか?
株間はどれくらい? 支柱は? 元肥は? 追肥は?
成長中のケアはどうすればいいのか?
雑草対策はどうすればいいのか?
イノシシ対策はどうすればいいのか?
モグラ対策はどうすればいいのか?
虫対策はどうすればいいのか?
収穫はいつごろか?
次の作物の計画をどうするか?

キリがありません。
そして、他人様からは贅沢にも見える悩みも時にはあります。

いっぱい採れちゃった、どうしよう???

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posted by WCR管理人 at 11:41 | Comment(4) | TrackBack(2) | 食材

2008年10月11日

胡桃の薄皮はどこまで剥がす?

今月のテーマ食材「木の実・ナッツ」、栗に引き続きましてお届けするのは胡桃でございます。語呂合わせのようにくりくるみと並び称される木の実の代表格の一つです。
(青字の食材名をクリックしていただければ、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の該当食材ページが表示されます)

日本で栽培されているテウチグルミ(カシグルミ)シナノグルミの他に、古くからの野生種オニグルミヒメグルミがあります。

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posted by WCR管理人 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2008年10月09日

木の実ってたら、まずは栗でしょう

というわけで、今月の食材テーマ「木の実・ナッツ」でカヤの実に続いての食材情報をウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−にアップ(ただし、栗のページ自体は存在していたので、新規ページではありません。内容がスカだったのを充実させました)。

栗がまず思い浮かんだのは、このところ栗を何回か買っていたからだと思います(もちろん日本人にとって、代表的な木の実の一つであるからいうのもあるんですが)。
栗、好きなんです。栗ご飯、大好き。
しかし、この秋買ったものはことごとくはずれの栗ばっかり。自棄になって、次こそはと買い続けていたのですが、ひょっとして今年は不作? それとも運が悪いだけ?

木の実やナッツの食材情報を載せた本を殆ど持っていないので、そういう食材本以外のものから情報かきあつめです。
栗の下ごしらえなんか、人によって、本によって、少しずつ、あるいはずいぶん違います。適当にまとめましたが、これ以外のバリエーションもいっぱいあるはず。

面白いところでは辰巳芳子「味覚日乗 (ちくま文庫)」に載っている牛乳を使ったアク抜き方法。

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posted by WCR管理人 at 14:22 | Comment(3) | TrackBack(0) | 食材

2008年10月07日

今月のテーマは、木の実・ナッツ

さて、10月の食材テーマの発表です。

ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−では、管理人が現在サイト充実をはかるべく、いろいろな食材情報をアップしていますが、この作業にめりはりをつけるために、毎月テーマを決めて、そのテーマに沿った食材の情報をアップしています。ですから、このテーマというのは、あくまでも管理人のためにだけ設定したものですので、他のユーザの皆様におかれましては、このテーマに縛られることなく、自由に食材情報、レシピを書き込みしていただければと思います。

ということで、今月のテーマは「木の実・ナッツ」。

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posted by WCR管理人 at 11:27 | Comment(4) | TrackBack(0) | 食材

2008年10月06日

乳糖が分解できなくても、下痢するとは限らないのね

乳糖不耐性の人は、牛乳を飲み過ぎると下痢するのかと思ってました。

私は日本人だから、おそらく乳糖不耐性なんだろう。
でも、牛乳飲んでもお腹をこわさないのは、飲む量がたいして多くないからなんだろうな。
漠然とそう思ってました。
(乳糖不耐性というのは乳糖を消化器官で分解できない体質のことです。ヨーロッパあたりには乳糖分解できる人がけっこういるのだけれど、日本人には少ない。ただヨーロッパにしろ、日本にしろ、赤ん坊は乳糖を分解できます。でないとほぼ唯一の食糧であるお乳を有効利用できませんから。でも乳糖不耐性の人は離乳と同時に少しずつ乳糖分解酵素を失ってゆきます。詳細は過去記事「ミルクが飲めるか、飲めないか?」参照)

違ったんですね〜。

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posted by WCR管理人 at 12:11 | Comment(4) | TrackBack(0) | 食材

2008年10月03日

豚皮は食材か、否か?

昨日は久しぶりに買出しの梯子。
買出し+食材の処理で一日中ばたばた、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−関係は何もできませんでした。

それにしても涼しくなりました。
そして昨日は久しぶりの秋晴れ。
そしてここんとこぐっと体が軽くなってきた(体重が減ったというわけじゃないんですよ^^;;)。
夏、お盆からこっちともかく体調が悪かったのが、ここ一週間くらいでぐぐっと持ち直したんです。
夏ばて?だったのかなあ?ほんとは睡眠がちょっと長くとれるようになった方が効いてるとは思うんですが、なにせ子供の頃から筋金入りの夏ばて小僧。
涼しくなったおかげでやっと買出しの梯子ができるようになりました(先週までは野菜だけでせいいっぱい)。
久しぶりに近海のマイワシ、ウルメイワシを買い込んできて、塩して冷凍。
昨夜は初物、秋刀魚の塩焼き。

さて、食欲の秋でもありますが、読書の秋でもあります。
ついつい本も買い込んでしまいました。
内澤旬子「世界屠畜紀行」は図書館の貸し出し期限もやってきたこともあり、ずっと手元においておきたいこともあり、新刊を購入。この印税が著者のさらなる屠畜めぐりの資金の一部になることを祈って。

そして肉関係で新たに見つけた本。

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posted by WCR管理人 at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2008年10月02日

脂、脂、脂・・・

二学期が始まっても夏休みの宿題をやり続けている小学生の気分で、9月の食材テーマ「内臓・モツ」の食材情報アップをせっせとウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−にしています。

ケーシングがらみで直腸膀胱関係をアップ。
(青字の食材名をクリックしていただければ、該当食材ページが表示されます)

次は脂関係。

昔々、フランス料理のそこそこトラディッショナルなレシピ本なぞ見ていると、よく分からない食材なんかが出てきたものです。
よく分からない。
ふだん見かけることもない。
どういうものか、詳しい説明も見当たらない。

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2008年10月01日

黒目豆の莢豆、初体験

先週末の畑で収穫の目玉は先日ご紹介したパースニップ(過去記事「パースニップ、初体験」参照)の他にもう一つ。
クロメマメの莢豆。

クロメマメ
黒目豆
ブラックアイドビーン(Black Eyed Bean)
(青字の食材名をクリックしていただければ、ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の該当食材ページが表示されます)

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posted by WCR管理人 at 11:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2008年09月30日

羊・豚の小腸を食べたことがありますか?

ウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の今月の食材情報テーマは「内臓・モツ」。
次は何をアップしようかと考えていたら、そうそう、モツの大事な加工品があったと思い出す。

ケーシング

とか言われても、普通の人にはなんのこっちゃ? と思われるかも。

でも、おうちで自家製なんたらを作るのが好きな人、燻製にはまっている人なら、ああ、あれね!と思い至る人も多いはず。

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posted by WCR管理人 at 14:58 | Comment(4) | TrackBack(0) | 食材

2008年09月29日

パースニップ、初体験

週末の畑で一本だけ抜いてきたパースニップ。
本当は冬まで育てるもののようですが、多湿に弱いのか長雨で葉が腐りだしたり、根っこが腐りだしたりしたものもあり、冬までに全滅、一口も味見できなかった!という事態を回避するために、一本だけ試し採りをしてきたわけです。

素材de料理 1―クッキング新事典 (1)」によると、パースニップ(Parsnip)はセリ科の根菜で、別名アメリカぼうふう。
白っぽい人参と牛蒡の中間のような根っこを食用にします。
原産地は地中海沿岸からコーカサス地方にかけてで、15世紀ごろからヨーロッパで栽培され始め、さらにアメリカへも栽培が広がったとか(人為的な栽培以前にも薬効があるとかで自生のものを利用していたようです)。

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posted by WCR管理人 at 11:35 | Comment(3) | TrackBack(2) | 食材

2008年09月27日

カヤの実、初体験

恥ずかしながらカヤノキなんて木があるのをごく最近まで知りませんでした。
カヤっていうと茅の方ばかり連想します。茅葺きの屋根の茅、チガヤなどの総称カヤ。
もちろんこちらの茅は草。カヤノキの方は樹木。

なぜ、カヤノキの話かっていうと、オットが会社でカヤの実を拾ってきたからです。
そういう樹木があることも、そういう実がなることも、そしてその実が実は食べられるなんてことも、まあああったく知りませんでした。
学が浅いと嘆くか、いくつになっても新しいことを知ることができて新鮮だわぁと喜ぶか。

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posted by WCR管理人 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(1) | 食材

2008年09月26日

尻尾のあるオバケ

昨日はテール関係の食材情報をアップ。
(今月のウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の食材情報アップのテーマは「内臓・モツ」でございます)

尾(テール)
オックステール
豚テール
尾羽
尾羽毛
さらし鯨
(青字の食材名をクリックしていただければ、該当食材ページが表示されます)

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posted by WCR管理人 at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2008年09月23日

ぶたたん? それとも、とんたん?

ハレの日の料理には、酒のつまみに便利なものとして燻製をよく作ります。
燻製と言ってもおおげさなことはやりません。家庭のガスコンロでできる程度の燻製です。
必ずやるのがナッツの燻製。昔友人からナッツの燻製の美味について教わり、さっそくやってみました。香ばしさがプラスされ、一味も二味もランクが上がるナッツの燻製は、以来我が家の定番に。

うちの燻製装置は寸胴のスープ鍋。
底にアルミホイルを敷いてチップを置きます。ベランダの剪定枝なんか加えてもいいかもしれません(但し、毒でないものに限ります。間違ってもキョウチクトウの枝なんか入れちゃいけませんよ)。今回はヒッコリーのチップに、ブドウの剪定枝と畑の青シソを収穫してきた時の木質化した太い枝を少し足してみました。
100円ショップで買ってきた金ざるに針金でフックをとりつけ、スープ鍋の内側にひっかけられるようにしてあります。このざるの中に好みのナッツをざらざらと入れ(入れすぎてはいけません、あまり重ならない程度)、鍋のふたをちょっとずらして置き、まずは中火で1分ほど、蓋の隙間から煙が上がりだしたら弱火にします。20〜30分、一回ナッツをざらざらとかきまぜてさらに20分くらい。火を止めたらそのままじっと冷めるまで待つだけです。

殆ど同様な方法でいろんなものが簡単燻製できます。
ホタテの刺身なんてのもやります。きつめに塩しておいたホタテ、厚いようなら半分に切ってもいいでしょう。やっぱりざるの上に置いて燻製にします。時間はナッツよりかかったかも。

で、今回はウィキクックレシピ(WikiCookRecipe)−みんなのレシピ みんなで料理−の今月の食材情報アップのテーマが「内臓・モツ」なんだからと、牛タンの燻製をやってみることに。

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2008年09月22日

幻の麦茶

子供の頃、夏になるといつも冷蔵庫に麦茶が常備されていました。
一日か二日に一回、鍋ややかんで湯を沸かし、麦茶を煮出すと、家中に立ち込める香り。その香りが好きでした。

近年、そんな香り高い麦茶に出合ったこともなければ、麦茶を美味しいと思うこともごく稀になってしまいました。
子供の時の思い出の美化・・・と思っていたんですが・・・

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posted by WCR管理人 at 11:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | 食材

2008年09月20日

パルミット初体験

駅地下のちょいセレブな食料品屋でパルミットの缶詰なるものを見つけたのが数ヶ月前。
ヤシの芽の芯だとかなんだとかという説明に、うーんこんなものがあるのかぁ。

そして、缶詰を見つけたすぐ直後、ほんとに偶然に玉村豊男「森羅万食たべものがたり (中公文庫)」をぱらぱらと見ていたら、「ヤシ【椰子】」という章があるのを発見。
この本はいろんな食材ごとに著者が薀蓄を傾けたり、思い出を語ったりしながら綴る、まあ食材エッセイとでもいいましょうか。

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posted by WCR管理人 at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食材

2008年09月17日

シャッター切って血豆腐を食す

ちょっと前に動物の血も食材であるという話を書きました(過去記事「血だって食材なんです」参照)。

その後、三留理男「シャッター切ってアジアを食す」に、食材としての血の話が載っているのを発見。
この本、昔一通り読んだことがあるのに、すっかり忘れていました。

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posted by WCR管理人 at 08:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 食材
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